サプリメントのススメと抑制

妊娠中の接種物の胎児への影響の怖さ

少し戒め的に暗い話になるのですが、今から半世紀以上昔、世界中でまだ妊婦が服用してはいけない薬剤がある事は知られていませんでした。
「その薬」は最初、睡眠導入剤として発売されてました。「その薬」の効能には睡眠に骨髄腫やハンセン氏病の治療効果や胃腸薬として制吐作用として吐き気を抑える効果があるとされていました。この制吐作用が妊娠期間中のつわりにとても効くというので、当時の妊婦さんはこぞって愛用したそうです。「その薬」を使った妊婦さんから先天性の手足が短い新生児が多数誕生してしまい、大きな社会現象になりました。
薬害サリドマイド禍事件というものです。
当時の人類全般が、「妊娠中の薬剤服用が胎児の発育にとても大きな影響を及ぼす」という事実を知らなかったのです。もちろん今では、ほぼ全ての体に取り入れるものについては、その安全性を徹底的に研究調査され、国が認可されていないものは流通されません。

医師の処方に従って正しい服用

妊婦さんのジレンマなのですが、食事をちゃんと取ってるつもりでも、やはり全てを完全に摂取するのは難しい。妊娠期間でなくても難しいのに、完全を目指すと体重制限に引っかかってしまう。こんな事ですらストレスになってしまいますよね。普段の食事で足りてない栄養を補給していきたい。その不足しがちな栄養を効率よく補給したい。どうしてもサプリメントを用いたい!そんな時、サプリメントが必要になるのです。そういう時は、自己判断で摂取せず、医師や管理栄養士に相談しましょう。
ですが栄養摂取の基本はまずはバランスの良い食事と適度な運動だという事を忘れてはいけません。それでも補えない場合にサプリメントを用いるという考えです。サプリメントを積極的にどんどん用いましょうというのでは決してありません。サプリメントはあくまでも補助でメインは食事という事が大事です。


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